モリタカのブログ

九州圏内で建築の設計をやっております。気ままに更新しています。

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姉歯事件をうけ国交省が建築士資格の見直しをまとめたようです。なにやら新一級建築士なる訳の分からんことを言っているようです。又設備と構造のそれぞれの資格を新設するようです。。。正直いくらこんなことやっても全く意味のないことです。

設計とはお互いの信頼関係が大前提であり、個人のモラルに基づいておこなわれます。例えば僕は正直構造計算書を隅から隅までチェックしたこと等ありません。構造計算をお願いする人を信頼しているからです。ただし、構造の考え方や、どの程度の余力を見ているのかといったことは必ず確認しますし、出てきた構造のメンバー(梁や柱の大きさ、配筋等)に少しでも疑問を感じたらなぜそうなっているのかをとことん聞きます。当然お互いの主張がぶつかることがありますが、逆に「はいわかりました」と何でもいうことを聞くイエスマンとは一緒に仕事出来ません。そういう人は信頼できないです。

ある人のように「もうちょっと鉄筋少なくならんの?」ということはありませんが、「この柱をもう少し細くしたいんだけどそのためにはどういう方法をとればいいのか」ということは頻繁にやり取りします。建物のデザインと構造的合理性の攻めぎあいの中でお互いが納得するゴールを模索して行く作業なのです。ただ単純に「安全かそうでないか」という単なる不等号の世界ではないのです。

ちょっと話がずれてしまいましたが資格なんて社会的には意味のあるものかも知れませんが、お互いの信頼関係を第一にするこの世界ではある意味関係ないと思います。
学校の先生も皆さん資格持ってるけどいろんな先生がいますよね?凄く分かりやすい授業をしてくれる人もいますし、教え方が下手でどうしようもない先生もいます。教員免許を持ってない予備校の人気講師の授業なんてとても活気に溢れています(私は経験ありませんが)

設計者を判断する時に「一級を持ってるから安心」なんてことは絶対に思わないようにして下さいね。資格ではなく、その人が信頼できるか、一生おつきあいしてもいいと思えるかが重要です。
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私は動物はなんでも好きです。昔真剣にムツ王国に就職する決意を抱いていた時期もありました。特に犬猫に関してはもうたまらないものがあります。うちの実家には今2匹猫がいます。みけにゃんこのリクさんはもう20年くらい生きてます。あまえんぼうのヒロさんも長いです。多分17年くらいでしょうか。子供つれて実家に帰った時2匹の元気な姿をみるのが楽しみです。でも最近は行くたびに「またあえたね」と思ってしまいます。。。


みけにゃんこのリクさんです。買い物の送り迎えをきちんとしてくれます。

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甘えん坊のヒロさんです。絶対につめをださない、かまない猫です。うちのチビ達をみるとものすごく嫌そうな顔をしてこそーっとにげようとします。。。でも最後には拘束されておもちゃにされてます。

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ヒロさんに磁石がくっつくものなのかどうか確認している次男。ヒロさんが耳を倒して控えめな抗議をしているのが分かります。